【アフタヌーン四季賞2025秋 四季賞】美術部員の栞が授業中になにげなく描いたのは、クラスでちょっと気になる結城さん。その鉛筆ラフ画の結城さんが、突然まるで生きているかのように動きだし、栞を揺らす…!
📝おすすめポイント
・名前のつけられない感情
・自分が思い描いてる他人は、ただの理想像なのかもしれないと考えさせられる
・読む人によって「淡い恋」とも「気持ち悪い」とも捉えられそうな不思議な作品